著者の名前:バスフィジ
スポーツ整形外科で理学療法士として、バスケット現場でトレーナーとして10年以上活動。
理学療法×バスケットの知識を活かして、上手くなる・怪我をしない身体の使い方などを発信しています。
【著者の情報】
・バスケット歴:小学校からバスケットを始める。学生時代には全国大会の出場経験あり。現役は20代まで。
・理学療法士歴:2011年に理学療法士免許を取得。スポーツ整形外科を中心に勤務。数は多くないが、トップアスリートの対応も経験あり。(Bリーガー、冬期オリンピック選手、プロスキーヤー、元プロ野球選手、将来のBリガーなど)
・トレーナー歴:主に高校女子バスケットボール部のメディカルトレーナーとして活動。全国大会の出場経験あり。ミニバス、中学バスケも大会トレーナーとしての参加多数。